- 2011-02-12 (土) 15:10
- 房’s銀座店
こんにちは。安東です。
最近、かくネタも尽きてきたので、
ブログ始めた当初から、躊躇してたネタ、、、、自分の昔。を書きます。
誰も聞いてない?いやいや、そりゃそうかもだけど・・・・
この際、ワインに絡んでいる部分は、書きます。
自分への振り返りを兼ねて。
オレは、ワイン、大嫌いだった。
原因は、小さいころにおばあちゃんの家で食べた、
「ワインパイ」なるお土産だ。時に陽一6歳。
口の中の水分もってかれる上に、赤ワインの香り。。。。
幼な心に、「マズイ」と思い、
気持ち悪くなって、戻してしまった。
その日はそのまま、頭痛で泣き続けたのを今でも覚えてる。
それから、「ワイン」と名のつくモノはすべて、拒絶していた。。。
それこそ、クリスマスの定番、「シャンメリー」でさえ。。。。
幼少時のトラウマは、オレに頭痛を与え続けたのだ。
そんな生活の中、あるひとつのワインが、変化をくれた。
「アスティ・スプマンテ」。
イタリア産の甘口スパークリングワインだ。
ワインはおろか、酒なんて興味すらなかった20歳、
当時バイトしてたレストランの先輩が、
仕込み中のオレにこっそり、差し出してきた。「ホレ」
「やだなああ。。。」と思いつつも、ひとなめ。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
甘い。飲みやすい。頭痛がない。。
「コレ、ウマイっすね!」
その日の夜は、アスティ・スプマンテ祭だった。
自分ひとりで1本は開けたと思う。
そのくらい、気に入ってしまった。
美味しいものに出会うと、テンション上がる性格なので。。。。
そして、翌朝は、やっぱりひどい頭痛だった。。。。。
陽一20歳。
ワインを好きになるのは、まだまだ先の話だ。
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