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房’s新宿店 のアーカイブ
止まるな、電車。 ~周辺地理を学べ~
- 2010-09-02 (木)
- 房’s新宿店
ここ最近、
運気が下がっているのか
いい事がありません。
今回もそんなお話です。
つい先日、
いつもよりやや早く仕事が終わり
ちょっと得した気分で帰路につきました。
JRで池袋駅に着くと、
私が利用している私鉄が
人身事故のため止まっていました。
これが、ケチのつき始めです。
この真夏、熱気ムンムンの人混みホームで
いつ動くかわからない電車を待つのは
辛すぎるので、
仕方なく
私の地元駅の近くまでいく
他の私鉄に乗りました。(終電間際で全力疾走でした)
いずれにしても
かなり歩かなければならないので
憂鬱ではありましたが
そんな気分を吹き飛ばすかのように
その私鉄も
途中の駅で止まってしまいました。
その駅では
怒った乗客に
駅員さんが
「吊し上げ」を喰らっており
ちょっとやりきれなくなりましたが、
時間がもったいないので
仕方なくタクシーを利用しようと
改札口を出ましたが、
初めての場所なので
右も左もわかりません。
どっちが我が家の方向かもわからぬまま
とりあえずタクシーに乗り込むと、
ものの5分ほどで私の地元駅に着いてしまいました。
こんなんだったら歩けばよかったじゃん
と、地団駄を踏む思いでしたが
失ったお金と時間は戻ってきません。
今日は、いろいろと不運が重なって
お金を払う気分じゃないんですよ。
と、言いたくもなりましたが
警察沙汰になると困るので
言いませんでした。
最近、
こんな事ばっかりですが
頑張ります![]()
ソムリエ呼称認定試験の思い出 PART3 ~ムートン・カデ~
- 2010-08-30 (月)
- 房’s新宿店
ムートン・カデ
かのシャトー・ムートン・ロートシルトを産する
バロンフィリップ社が手がける
カジュアルワインです。
今では、
ソムリエ協会のオリジナルラベルのワインで
行われるようですが
私が試験を受けた
10年ほど前は
2次試験のサービス実技で使用されるワインは
毎年、このムートン・カデでした。
サービス実技の試験中に
私がこのワインのキャップシールをナイフで切ると
コルクの表面が
「有り得ないぐらいのカビで覆われていた」
のを憶えています。
それはまるで
粘土でふたをされているようなレベルでした。
私はこの不利な状況に
「何だよー、何だよー」と
少々、ふて腐れそうになりましたが
ぐずっている暇はありません。
元々、試験では
ボトルの口をトーション(白い布)で「軽く」拭く
ことになっていましたが、
ゴシゴシと拭かざるを得ませんでした。
他の人より時間をロスしてしまった私は
「もう駄目かもしれない」
というあせりの中で試験を終了し、
仕事に向かいました。
店で先輩ソムリエールにその事を告げると
「それは、はずれです。」
と言われ、
俺はどんな時でも
はずれを引くんだなー
と、やりきれなくなりました。
* コルクの表面がカビで覆われているのは
ワインの保存状況が良かったからであり、
必ずしもワインの劣化を意味するものでは
ありません。
私はむしろ試験に合格した今では
当たりを引いたぐらいに思っており
これからもこんな調子で頑張ります![]()
ソムリエ呼称認定試験の思い出 PART2 ~テイスティング~
- 2010-08-26 (木)
- 房’s新宿店
先日、日本ソムリエ協会が主催する
ソムリエ呼称認定試験
が行われたようですが
試験をお受けになった方
1次試験の出来はどうだったでしょうか
ソムリエ呼称認定試験は
1次の筆記
2次の口答諮問・テイスティング・サービス実技
の順に行われます。
10年ほど前に
苦労して1次試験をクリアした私は
意気高揚と2次試験に臨んでいました。
2次試験の口答諮問は
1次の筆記より難易度が高く
かなり苦戦しました。
「もう駄目かもしれない」
そんな感じで、
テイスティング試験を前に
テンション下げ下げです。
それでも2次試験のメインは
やっぱりテイスティングのはずだと
気を取り直し、
休憩中に
コーヒーを飲み、タバコを吸います。
テイスティングを前に
普通はこんな事はするべきではなく、
こんな事をすれば
味覚が鈍って当然なのですが
当時は
余裕があったのか、馬鹿だったのか
よくわかりませんが
たぶん
どうしても
「タバコが吸いたかった」のでしょう
喫煙者というのは
本当に厄介です。
当時の
テイスティングの合格ラインは
正解率70%以上とされていましたが
後に送られてくる
合格通知を見た際、
私のテイスティング正解率は
ギリチョンライン
でした。
それでも合格は合格なのですが、
ギリギリで肝を冷やした自分と
あんな条件でもクリア出来たと
自分の実力と運の良さを
勘違いしてしまう自分が
今だに共存しています。
反省しない私です![]()
ソムリエ呼称認定試験の思い出 ~講習会~
- 2010-08-23 (月)
- 房’s新宿店
本日は「日本ソムリエ協会」が主催する
「ソムリエ呼称認定試験」
が行われているようです。
私も10年ほど前に
この試験を受け
ソムリエとして認定されましたが
その勉強の日々の中で
大変苦労した事を憶えています。
当時は
「この辺を重点的に勉強しておくといいよ」
というような、試験のポイントを教えていただける
講習会が、試験の一ヶ月ほど前に
品川プリンスホテルで
朝早くから二日間にわたって行われていたのですが
まあまあ高い料金を支払ったにもかかわらず
ほとんど寝てしまっていました。
駄目な男です。
少しだけ「自己嫌悪」になった私は
昼休みに会場前で販売される
ワイングッズの中から
「フランスのワイン生産地域の地図」
を購入しました。
これを部屋に貼り
心機一転、モチベーションを高めようとしましたが
広げてみると
予想をはるかに超える大きさで
(ちょっと普通じゃない大きさだったと記憶しています)
部屋に貼るスペースを見出せず
その地図は・・・
畳まれたまま・・・
その日のうちに・・・
「お蔵入り」
しました・・・
その地図は
今どこにあるのか、不明です![]()
熱中症に踊れ ~塩飴を買わないで~
- 2010-08-19 (木)
- 房’s新宿店
「塩飴」が
爆発的に売れているそうです。
普段、誰も見向きもしない(勝手な想像)
塩飴が爆発的に売れているそうです。
きっかけは
またテレビの情報番組です。
「熱中症」の予防には
「水」と「塩飴」が効果的
とか言ってました。
そのせいで
「塩飴」が爆発的に売れているそうです。
天の邪鬼な私は
そんな情報番組を見ると
「あー、これでみんな塩飴を求めるんだろうなー」
と思うと同時に、
絶対に買わない事を心に誓います。
どうでもいい誓いです。
私は、昔人気を博していた
「あるある大辞典」
が嘘っぱちだったように
マスコミに先導されるのが嫌いなのです。
しかしながら
この不景気の最中
塩飴製造会社は生産が追いつかないほど売れ
ウハウハかもしれません。
「熱中症特需」に沸き
臨時ボーナスが支給されるかもしれません。
やっぱりマスコミの力はすごいなー
と、勝手な妄想がふくらみます。
どうせならまた10年前のように
「ポリフェノール効果」を謳い
ワインがバンバン売れるようになれば
マスコミに先導されるのも悪くないなー
と思ってしまいます。
節操がない私です。
今夜はこの辺で![]()
お盆 ~もっと働こう~
- 2010-08-16 (月)
- 房’s新宿店
お盆、お盆といいますが
お盆って一体
いつからいつまでですか?
房sに出入りしている業者さんも
お盆休みがあり、
数日分の一括発注をさせられますが
業者によって
休みがバラバラです。
お正月とお盆の時期は
食材にしても
ワインにしても
保存場所に大変苦労します。
納品されたものを
仕舞うだけで
大変な労力で
それだけで
「疲労と変な達成感」を
感じてしまいます。
その後にさらに営業があるので
もう疲労困憊です。
業者さんにも
もっと働いて欲しいです。
今日はこの辺で。
ジプシー ~連絡されたし~
- 2010-08-11 (水)
- 房’s新宿店
房s新宿店に
「旅」を生き甲斐にするスタッフがいました。
旅行というような生やさしいものではありません。
「旅」です。
彼の本業は「介護士」で
本業が休みの日に
房s新宿店のホール業務を
手伝ってくれていました。
何度か退社しましたが
スタッフの足りない時期に
何度も復活してくれました。
そんな彼が
今年の2月頃に
「旅」に出たまま
戻ってきません。
日本には戻って来ているのかもしれませんが
連絡が途絶えてしまいました。
彼は
携帯を持っていないので
元々なかなか捕まらない男ではありましたが
こんなに長い期間
連絡がないのは初めてです。
彼は
1~2年介護士として働くと退職し
数ヶ月間の「旅」に出る
という生活を繰り返していました。
こんな大不況の中で退職しても
経験豊富な介護士は
引く手あまたのため
仕事には困らないとの事です。
なかなか「やる男」です。
今回は
「インドから中国を回って、その後は考えていない」
というような事を言っていたように思いますが、
今、一体どこにいるのでしょう。
私たちからすると
危険地域と思われる
中東地域にも平気で行ってしまい、
「イラン人はやさしい」
などと言っていた彼が
私は心配です。
旅はもういいだろう。
連絡されたし。
知らない人 ~挨拶はほどほどに~
- 2010-08-05 (木)
- 房’s新宿店
見ず知らずの人から
挨拶をされ続けたら
あなたはどうしますか
私には
そういう人がいます。
どこに住んでいるのか分かりませんが
よく会うので
たぶん近所です。
その「おばさん」は
私に会うと
にっこり微笑んで
軽く頭を下げます。
他の人とすれ違っても
しないのに
相手が私だと
必ずします。
気のせいではありません。
何がきっかけだったか
全く身に覚えがないのですが
たぶんもう3~4年になると思います。
しかも週に2回くらいは
会ってしまいます。
私はなるべく目を合わせないようにするのですが
それでも
してきます。
「おばさん」の方は
見ないようにしているのですが
「気配」でわかるのです。
「あー、またしてきた」と。
車道をはさんで
向かい側にいても
して来るんです。
「あー、またされたー」と。
もう何年も挨拶され続けているので
あながち、「知らない人」ではないのかもしれませんが![]()
エアコン ~つなげ故障の輪~
- 2010-08-02 (月)
- 房’s新宿店
エアコンとは
不思議なもので
夏になると故障します。
エアコンとは
冬でも暖房で使うはずなのに
なぜか
夏にばかり故障します。
しかも
夏真っ盛りに故障します。
私は
現在の会社に入るまで
色々な会社(店)を
渡り歩いてきて
エアコンの故障に
出会ってきましたが、
どこの店でも
夏真っ盛りになると
故障していました。
なぜか
冬真っ盛りには
故障しません。
不思議です。
その都度
業者さんに
修理依頼をしますが
依頼が殺到しているらしく
すぐには来てくれません。
夏は彼らにとって
稼ぎ時です。
私ももっと稼ぎたいです。
そんな事はいいのですが、
折角高い料金を払って修理して貰っても
次の年に
また故障です。
また故障するように細工でも・・・
そんな曲がった考えを持ってしまう私にも
修理が必要かも知れません![]()
水難事故
- 2010-07-30 (金)
- 房’s新宿店
7月も終わりに近づき
学生の方々は
夏休み本番といったところでしょうか。
この時期は
多くの人たちが
海などに行く計画を立てて
楽しみにしていることだと思います。
ところが
この時期は
海や川での「水難事故」が多発し、
連日ニュースで報道される時期でもあります。
私も過去に2度ほど
「本当に死ぬ思い」
を経験した事があります。
あの時の私に
運と不屈の闘志がなければ
今頃はこの世にいなかったことでしょう。
溺れた人が引き上げられて
亡くなってしまった場面に
居合わせた事もあります。
ちょっとした油断と自惚れで
人はすぐに亡くなってしまうのです。
海・川にお出かけの方々は
どうかお気をつけて。
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